約 1,225,377 件
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/27.html
【名前】しぃ 【出典】AA 【AA】 ∧ ∧ (*゚ー゚) ⊂ ⊃ 〜( | U U 【人物】 かわいいネコ。人懐っこく甘えん坊な性格で、優しそうな人にダッコを求める。 人が傷ついたり、死んだりすることが嫌で、目の当たりにすると怯えてしまう。 口調はカタコトっぽい。 【一人称】 【特徴的な口調など】 会話の際は基本的に半角カナが使われ、長文や複雑な文では全角が利用される傾向にある。 ギコの派生キャラであるため、ギコと同じく「ハニャーン」という鳴き声が使われる。 【あだ名】 【能力と制限】 httpレーザーといわれる攻撃手段を持つ。これは「http //〜」が自動的にリンクに変換されて青く表示される仕様を利用したもので、青色のレーザーを表現している。 【解説】 箱に入った姿で描かれている場合が多い。 多くの場合ギコ族の女性キャラクターとして扱われる(男性として扱う作品も稀に存在する)。 Flashやイラストなどにおいては白色や桃色で描かれることが多い。 ギコの恋人役として扱われる事が多い。 以下、ネタバレを含む +開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 殺し合い反対 【勝利時の願い事】 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.12 とうとう11月が来てしまった! 初登場 No.36 すべては、セカイ動かすために。 ギコ君発見 No.57 Knight of Nights ギコ君が別世界だったようです No.75 アクシデントは突然に いわっちを慰める No.85 茶鬼 テレビ局にて No.89 どうしてこうなった ビーム発射 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 いわっち 仲間 ダッコされる とうとう11月が来てしまった! ギコ猫 大好き ギコ君 (参加者のギコ猫とは別人の可能性がある) すべては、セカイ動かすために。 クタタン 敵対 生物支給品「ネメア」に対する恐怖 すべては、セカイ動かすために。 やる夫 通りすがり アクシデントは突然に やきうのお兄ちゃん 通りすがり アクシデントは突然に 畜生マッマ 通りすがり 言い負かされる アクシデントは突然に チハ 通りすがり アクシデントは突然に グンマー 通りすがり アクシデントは突然に クマー 敵対 襲撃される 茶鬼 ポルナレフ 仲間 どうしてこうなった 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 E-2 テレビ局周辺/1日目・午前
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/203.html
防具類・衣類 アイテム名 出典 解説 所持者変遷 ひかりのこな ポケットモンスター キラキラと光る粉が相手の目を惑わす、らしい。体に振りかけて使用 一等自営業→やきうのお兄ちゃん 複合装甲 現実 T-72の表面に施された装甲。現代主力戦車の主砲には耐えられないが、側面からのRPG-7程度なら防御可能。神様補正があればあらゆる攻撃を防げるが…… T-72神(初期装備) アロハ調館内着 現実 スーパー銭湯などでよく貸し出されるアロハシャツのような館内着。おそらくかなりの軽装であると思われる。 (現地調達)カーチャン ライオットシールド 現実 警察や軍隊などで採用されている軽量の盾。ポリカーボネートという透明な素材で作られている。多少の防弾性能があるが、それほど優れていない。どちらかというと鈍器などに対して有効。重さは5キロ程度。ポピュラーなものとしては一般的な男性の頭から膝までを覆える程度の大きさだとか。 イズン様 熱光学迷彩服 攻殻機動隊 いわゆるステレス迷彩だが、制限によってカメレオン機能は無い。迷彩柄なので草むらなら上手く隠れられるかもしれないが……ただ、熱を発しない機能は付いているため、息を潜めるだけでもだいぶ気配を探られる恐れを減らせる。 グンマー 防弾ベスト 現実 銃弾を威力を押さえ込むベスト。限度があるため過信は禁物。重量があるためある程度の筋力がないと動きづらい。 カーチャン 一番いい装備 エルシャダイ 白を基調とした防具。体を覆う部分は意外と少ない。攻撃を受けると砕ける。 竹安佐和記 キック力増強シューズ 名探偵コナン 外見はただの赤いスニーカーだが側面のスイッチを入れてサッカーボール等を蹴ると木を倒したりドアをへこませるぐらいの威力がつく。でも小学生用のサイズなので大人は多分履けない。 ミルコ・クロコップ ハイヒール 現実 女性のファッションアイテム。これに踏まれたい特殊な趣味の方もいるとか。現実にやると骨が折れかねないので注意。 (現地調達)エルメス→やる夫 しまむらのパワードスーツ AA 機動力は未知数だが、筋力を補強出来る上に頭以外を覆える装甲を持つ。価格は1480円だとか。 ぼっさん→ノリさん 根性ハチマキ 現実 白地の布に豪快に「根性」としたためられたハチマキ。中央の日の丸がチャームポイント。外国人が見たらウキウキしてお買い上げしそうなこちらの品は、映画版の原作でも支給された品。支給先の生徒が恋人と一緒に崖から身を投げちゃったので活躍の場?は無かったけれども。 モララー
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/122.html
モッピー知ってるよ。モッピー達がバトルロワイアルでも大暴れするって!! ◆GM1UsJ3g8. ____∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~' ____(,,゚Д゚)< ハッ…ここは…? UU U U \________ 強烈なデジャブ。 ギコ猫は懸命に走った結果、何時の間にか自分が何処にいるのか分からなくなったらしい。 「ひろゆきに従って殺し合いに乗るのは癪だが、俺はこんなところで大人しく野垂れ死ぬつもりはない せいぜい、本能に従って足掻かせて貰うぜ」だとかほざいていた数十分前が恥ずかしい。 不甲斐ない自らに叱責する。 なにが「逝ってよし!」だ。このままじゃあ自分が露頭を彷徨い野垂れ死ぬだけじゃないか。 後先考えないで行動するからこういう目に遭うんだ。 幾ら責めても責めても、取り返しがつくはずもない。 これだから、彼は何時まで経ってもギコ猫なのだ。派生元はいくつもあるはずなのに、ギコのまま。 いうならそれは就職もしないでダラダラしているニートと同じ。まったくもって、自分を恥じるしかない。 未来、不屈の忠誠を以て「聖なる騎士」と称えられることとなる猫とは思えないほどの、失態。 まだあわてるような時間じゃない。そうはいうものの、という話である。 本当にこの猫は一体全体なんのために―― ∧∧.∩ ∩_ ・∵’、 ←語り部 ( )/ ⊂/"´ ノ ) ⊂ ノ / /vV ( ノ し'`∪ (ノ そろそろうっさい。 脳内で響く声にアッパーカットをかます。 幻聴か? そんなに俺は疲れてたっけな……。 どれもこれもあいつらのせいだ。 結局俺は、いつもと同じく「逝ってよし!」って言うしかないんだな……。 けれど確かに俺は迷ってはいた。 道に。 ここがどこなのか、よくわかっていなかった。 まあ、わかったところで何処かに行こうだなんて考えてはいないからいいっちゃいいんだが。 と、そんな事を考えていた時であった。 俺が前を向き、少しでも今現在の状況を確認しようとした。 変な奴がそこにいた。 猫の夜にも強い目で、捉えた。 ハ,,ハ ( ゚ω゚ ) / \ ((⊂ ) ノ\つ)) (_⌒ヽ ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J 逃げたいと思った。 猫耳は案外俺としちゃあ高ポイントだが、あれよ。 何あのスキップ。 独特のフォーム。何だか絶対関わっちゃいけないパターンだろ、これ。 知ってる知ってる。 だから俺は逃げようそうしよう。 絶対良い目にあうわけねーじゃん。馬鹿なの? 死ぬの? はあ、いいやあいつも「逝ってよし」。 そう思った、その時だった。 逃げようと思いつつも、それでも足を止めて謎なそいつを観察していたら――。 ∧∧ (,,゚Д゚) ⊂ ⊃ ~| | ,, し`J ハ,,ハ (◇ω◇) / \ ((⊂ ) ノ\つ)) (_⌒ヽ ヽ ヘ } ノノ `J 目があった。 目と目があった。 向こうの目が光った。 懐中電灯の向こうから目が光った事を優に想像ついた。 相手の殺意が全身を駆け巡る。 圧倒的に明確な、殺意。――俺の存在を拒もうとする、意志。 相手が近づいてくる。 どんどんと闇に隠れていた輪郭も、明確になっていく。 そして、俺は目を疑った。 その手に握られていたのはボウガン。 さっきのやつとは大違いで、――人を、無論猫も余裕で殺せる。 思わず真面目な口調になってしまうほど、俺は生命の危機を感じた。石なんかとは、まるで異なるのだ。 ……。 ……あれ、これって余裕にピンチじゃね? ……。 ……。 「ゴラァ!!」 俺は急いで背を見せ逃げる。 猫であるとはいえ本能的な恐怖に勇気は勝らない。 サバイバルナイフで切りつけるのも、確かに手としてはあるが、それはあまりに非効率的であった。 流石に策も無しに、ボウガンを持っているような相手に突貫するのは、憚られる。 だから俺は学んでいるのかいないのか、再び何も考えずに地面をけり上げる。 疾駆するも相手も中々に早い。 距離が開かない最中、あいつは痺れを切らしたのか、ボウガンを射る。 飛来する矢。 俺の横を通り抜ける。 微かに俺の黒が、青白くなったのを感じた。 「――! オイオイオイオイオイ!!」 冗談じゃねえぞ! せっかく前回格好よく決めたんだからこんなとこでくたばりたくねえよ! くそっくそっ、どうすりゃいいんだ俺! 「とりあえず、おまえは逝ってよし!!」 「――お断りします」 俺の精一杯の見栄も軽く流される。 流石にこんな逃げてる最中にこんな事言っても締まらないらしい。 変なことを学んだ。 走った走った、走った。 今はもう何も考えないでひたすら駆けよう。 そして二度目の矢が飛来したのを、音で感じ、避けきったと確信する。 どうやら、俺の黒色の毛は、うまく闇に溶け込んでいるようだ。懐中電灯の光も、走っているからか留まり続けない。このままなら逃げきることも、可能じゃね? と、推測したその時――ふと俺の前に新たな光が表れた。 ……いや、俺はそれを人として見ていいのだろうか。 ずんぐりむっくりとした胴体に、やけに丸っこい顔。 そんな顔からは想像できないほど凛とした、それでいて可憐な声で声をあげる。 「モッピー知ってるよ。あなたが殺し合いに乗ってるってこと!!」 俺からはずれて、その声の主に当たりそうになった、と思ったところそいつは華麗に避ける。 その過程で目の前のお断り野郎(命名俺)に対して、ずばりと言い放つ。 だけどそれは誰だって分かる。俺だって分かる。 「だからモッピーは知ってるよ。あなたたちみたいな人を殺せば何事もなく平和に終わるって!!」 ……は? と俺が呟きを洩らそうとした時。 何か知らんがそれは始まろうとしていた。 ――三又の槍を握る少女っぽいなにかが、ボウガンを握る変な奴に迫るところを。 明らかに天下一武道会でも開きそうなそれ。 俺の耳朶を通り抜けた頃には、少女っぽい何かは、その姿を晦(くら)ましていた。 疾風の如く(流石に比喩だけどな)走り抜ける少女(に面倒だから統一)は、お断り野郎との距離を詰めた。 そいつはそのボウガンで一射するが、それは間一髪のところで避けられた。――ってなに俺は冷静に観戦してるんだ。 この隙に逃げるぜ。 卑怯? なんとでもいえ。 俺はギコだからな。ギコハハハ!! さっさと決心すると俺は、今まで走ってきた方向に。 つまりはさっき少女が現れてきた方向へ懸命に向かう。 「お断りします」 逃げ出した俺が、最後に聞きとれた言葉はその言葉であり。 その後の事は知らん。勝手にやっとけ。 ったく、走ってばっかだな。今の心境は――言うまでもなかった。 【C-2/1日目・深夜】 【ギコ猫@AA(FLASH「K」)】 [状態] 打撲(小) [装備] サバイバルナイフ@現実 [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、コロちゃん@家族が増えるよやったねたえちゃん、ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本 生存優先 1 本能に従って生き残る 2 仲間なんて煩わしいので作るつもりはない 3 磨呂、お断りします(名前未確認)、モッピー(名前未確認?)を警戒 4 ひろゆきはマジで逝ってよし ※どこへ移動したかは次の書き手の方にお任せします ※何故か迷子らしいです(PDAを見ると言う案が出てない模様) 「お断りします」 と言いだして、お断りしますはあっさりと逃げ出した。 もとより予備の矢数がなかったというものもあるし、そもそもまだ無茶な戦いをするべきでないと判断したからだ。 武器があるのなら、強力な武器を手に入れてからでも、全然問題ない。 流石の彼も、自らの命の所有権は「お断り」できなかったのか。はたまた別の懸念でもあったのか。 ともかく彼は、ギコ猫が逃走を始めたと同時に、踵を返し走りだした。 途中までは、少女っぽいなにか――モッピーが追い掛けてはきたが、なんとか振り切った。 残りの矢数を数える。 三回、放った。 つまり残りは、八本。中々無駄遣いが出来なくなった。 だけど、ならば万物に対する否定を諦めるのか? ――それこそ否!! 断じて否!! 彼がお断りしますであるからには――否定の道を諦めるわけにはいかない。 既に一人、殺したのだ。 否定の修羅への道は――既に後戻りできないところまで進んでしまった。 そうだ。 ひろゆきの存在を否定しなければ――殺さなければ。 そのためには、あくまで慎重に。されど確実に、あまねく人間の鼓動の音を狩らねばならぬ。 次、モッピーと邂逅を果たす時、ちゃんと戦えるように。 彼は装備を整え、冷酷に、殺戮劇を繰り広げる。 だから、ひとまずは――武器の整えることを優先しよう。雑魚には無論、容赦なしだ。 「――俺は、お断りします」 魔法の言葉、「お断りします」 彼を修羅へと変える言葉は――またも飽きずに、木霊する。 【C-2/1日目・深夜】 【お断りします@AA】 [状態] 健康 [装備] ボウガン(1/1)@現実 [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=01】)、ニニフと炒飯セット@AA、草刈り鎌@現実、予備の矢×7 [思考・状況] 基本:全てに「お断りします」。 1:他の参加者を探して殺す 2:今の武器よりいい物が他にあるなら、手に入れたい ※野球場は今の所真っ暗です。電源を入れれば灯りは灯ります ※野球場・スタンドにショボーンの遺体が、その傍に空のバッグと基本支給品(食料、水無し)が放置されています 「モッピー知ってるよ……。逃げられたんだね……」 長い黒髪のポニーテール。 ぷっくらとした頬や肢体やや胴の足りないシルエットは、一目見たら忘れたくとも忘れられないであろう。 そんなイメージをさせる生体の名前は、本人が何回も繰り返している通りモッピー。 どこかのアニメキャラを彷彿とさせるよう容姿であった。 「……むむむ、これじゃあモッピーの立てた目標があやういよ!!」 彼女の立てた目標。 それは――マーダーになっている人物を倒す、そして殺す。 俗に言うマーダーキラーである。 彼女はもとより、正義感の強い性格ではあった。 だけど彼女をいちばん奮い立たせたのは――手にもつ武器の強大さである。 「これがあれば……みんなを守れる……っ!」 全体を黄金で塗られた三又の槍。銘をグングニル。 曰く、狙ったモノは必ず貫くとまで言われている。 そんな武器を持っていれば、非力な参加者を護ることだって、決して難しい話じゃないだろう。 確かに、殺意を抱いたからと言って殺し返すと言うのは極端な話だが――この場では、極端な論でも十二分に成り立ってしまう。 そもそもの話、生と死が天秤に掛けられている時点で、極端も糞もないだろう。 殺さなければ、殺される。 殺さなければ、誰かが殺される。 この場に置ける、突き詰めつくした真理。 「モッピーは、知ってるよ。ここじゃあ、人を殺すのだって――!」 仕方のないことなんだ。 そう言って。 誤りに気付きながらも、見て見ぬふりをする。 いくら罪あるものであろうとも、殺すことは、絶対的に間違っている。全然仕方のないことではない事を。 「モッピーは、知ってるんだ……」 モッピーは、呟きを洩らすと。 グングニルを掴み直して――前を向いて、静かに歩く。 【C-2/1日目・深夜】 【モッピー@アニメサロン】 [状態]健康 [装備]グングニル@FLASH「グングニル」 [道具]基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、不明支給品0~2 [思考・状況] 基本:殺し合いに乗ってるものを殺す 1:とりあえずうろつく ※アニメISの篠ノ乃箒との関係性は不明です。 【グングニル@FLASH「グングニル」】 FLASHアニメ中に登場した槍。金色をしている。 狙ったモノは必ず貫くとか何とか。 No.13 殺し合い中?でもゆっくりしていってね!!! 時系列順 No.15:ヤバイ。最近の若者ヤバイ。マジでヤバイよ。 No.13 殺し合い中?でもゆっくりしていってね!!! 投下順 No.15:ヤバイ。最近の若者ヤバイ。マジでヤバイよ。 No.01 【今だ!】画像も張らずにバトロワとな【2ゲットオオオォォォ!!】 ギコ猫 No.36 すべては、セカイ動かすために。 No.06 Across the――――/お断りします お断りします No.59 意思が混ざり合う時、事件は起こる モッピー No.38 Bump of Belgianeso
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10257.html
882 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 17 48 33.16 ID JuDbjtrj0 [1/2] ちょっとずれる話だけど、正に 879の言う状況になった事がある すぐデレないツンデレをGMが目指してて、それが最後の最後に分かったくらいGMは秘匿情報にしてた 何かとあればPCにすぐ突っかかってくるしテンプレ的発言も完全に吐かないようGMがコントロールしてたしで 単なるお邪魔キャラとしか思えない動きそのものだった 元からマスターシーンは吟遊ぽいと考えていて一切そういうのはやらんGMだったし しかも重要そうなキャラだから我慢して耐えてたんだけど、それを見てGMが何故か 「好意を切らさず耐えてるんだからここでデレさせるのは勿体無い」 と判断してしまい、予定より全然デレず GMがキャンペーンの重要情報をそのNPCの口から言わせる予定だったのにそこは変えずにいたせいで PC側が重要情報を知らずに進めて、情勢がどんどん悪くなり なおかつ「ツン状態のこのキャラならこう動くよな」と考えているので邪魔ばかりしていて PLの一人が耐えきれなくなって「もうこいつ殺す」と言ったところでようやくGMは間違いに気づいた …なんだが既に後の祭り過ぎて、結局方針転換して敵役に回されあえなく死亡した ロールプレイの自然性に重きを置くマスタリングのくせに、謎のS心を出して計算を崩した事で その後のデレを出すタイミングを完璧に失ったGM こういうパターンもあるんだ 883 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 17 53 49.55 ID xz1hCExY0 ところでお前の立場はPL?GM? 884 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 17 59 08.50 ID JuDbjtrj0 [2/2] そのヒロイン()にとどめ刺したPL 殺したがったPLからは「俺が殺したかった」と言われた 885 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 18 16 07.92 ID RFK0Rwyr0 物凄ぇヘイトの集め方だな 最初から敵役であれば問題なかったろうに 886 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 18 35 02.07 ID giiKS2vP0 そもそもツンデレって万人受けする特徴じゃないんだから 味方NPCにするなら細心の注意を払って PC/PLの反感を買わないように気をつけないといかんのだがなあ。 887 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 18 36 31.23 ID HCTJoyYv0 [3/3] 882 乙。 >「好意を切らさず耐えてるんだからここでデレさせるのは勿体無い」 この部分、最初は正直理解不能だったんだけど、よく考えたら、ボスのデータ強くし過ぎちゃった→PLの機転とダイス目で何とかいい勝負に→大丈夫そうなんでデータをさらに盛ろうのGMと本質は同じだね。 ただのド下手糞GMじゃねーか!マスターシーンもPCは知らなくてもPLには知っておいた情報を提示しておくのにも使えるから、マスターシーン使わないことで吟遊以下になってるよ!! しかしまた「下手糞が行き過ぎて(悪意のある)困レベル」か。今回多いな。 892 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 19 30 41.15 ID QSsNChEP0 ツンデレってデレてるのがバレバレなぐらいか、 定期的にデレを見せるもんのはずだが… 893 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 19 39 41.25 ID ZUnWbtQV0 [1/2] デレのないツンデレってただのキチガイじゃないですかって誰だかラノベ作家が言ってたような 895 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 19 46 29.12 ID zJhZyZP50 好意を表に出せないのがツンデレだと思うんだが 邪魔とか不利益になることはしないだろ 照れ隠しに手が出るキャラが多すぎて今じゃ違うのかもしれんが 896 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/07(土) 19 53 47.36 ID 9OB40WRg0 データ的にお荷物にするだけなら、善良だけど探索・戦闘には役には立たないキャラでも別段問題なくね 理不尽ツンデレは第三者・神の視点だから気にならないのであって(俺は気にするけど) trpgという当事者の立場で関わるとなるとうっとうしくなるのが当たり前なんだよなぁ スレ408
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/25.html
【映画】DAIGOがプロカメラマン志望の青年役で映画デビュー/青春映画「君が踊る、夏」 - 2NN 2ちゃんねるニュース速報+ナビ 歌手でタレントのDAIGOが、よさこい祭を舞台にした青春映画『君が踊る、夏』で映画デビューすることが26日までにわかった。「なんとワタクシ ムービーデビュー!!」と、同日付けの自身のブログでも明かしている。DAIGOは、俳優・溝端淳平演じる主人公・新平の先輩で、プロカメラマンを目指して修行に励む石黒智也役を演じる。 -続きを読む ソース-DAIGOがプロカメラマン志望の青年役で映画デビュー ORICON STYLE 『君が踊る、夏』 予告編 DAIGOエープラス エーチーム2ちゃんねる エーチームオーディション エーチーム合格 エーチーム掲示板 エーチーム評判 エーライツデビュー エーライツ噂 君が踊る、夏
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/89.html
【名前】801の姐さん 【出典】801 【人物】 801板の住民の腐女子。ルーズな服装とメガネが特徴 大雑把でマイペース…と言うより、801ネタの為なら欲望に忠実。簡単に理性を飛ばす(ドクオ曰く「人生楽しそう」) さらに拳銃をうっかり暴発させるドジっ子属性も備えている。あれ、萌えキャラじゃね? ホモセッ○スやらレイプ目やら受けやら攻めやら、問題発言のオンパレード 【あだ名】 【能力と制限】 【解説】 「やおい」とは、主に女性の読者に向けた「男性同性愛」(いわゆる ホモ)を扱った作品ジャンルのことを指す。 いわゆる腐女子だが、そんじょそこらの腐女子とは桁違いの発想力と強靭な精神を誇り、恐怖と畏敬の念を込めて「姐さん」と呼ばれている。 事実、板間抗争においてVIP板&軍事板の総攻撃に耐えぬいた挙げ句、返り討ちにした過去を持つ。 ちなみに「五条萌え」の発祥もここから。 本名どころかペンネームも思い出せないため、乙女のあだ名「801の姐さん」と名乗る。 以下、ネタバレを含む + 開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 生き残り優先 【勝利時の願い事】 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.10 【戦車攻め?】喪男×戦車×腐女子【喪男受け?】 初登場 No.31 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム テラモエス! No.50 心の闇 スーパーマーケットを探索、その後襲撃を目の当たりにする No.72 戦争を知らない大人たち 仲間の死に涙を流し、照英に惚れる 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ドクオ 仲間 ドク君 ホモセッ○スしやがれー! 【戦車攻め?】喪男×戦車×腐女子【喪男受け?】 T-72神 仲間 共に戦う 【戦車攻め?】喪男×戦車×腐女子【喪男受け?】 照英 仲間 ドクオと組みやがれー! 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム 麦茶ばあちゃん 仲間 8→0→1 完成でスーパー戦隊のブルーとピンクタイム クタタン 敵対 心の闇 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 B-2・スーパー駐車場/1日目・早朝
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/32.html
【名前】キバヤシ 【出典】AA (漫画キャラ) 【AA】 ,ィ, (fー--─‐- 、、. ,イ/〃 ヾ= 、 N { \ ト.l ヽ l 、ゝ丶 ,..ィ从 | \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン l r─‐-、 / | ト、 `二¨´ ,.イ | _亅 ヽ、 ./ i ト、 -‐''「 F′ ` ー '´ ,.' フ >ー、 ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l ヽl \\‐二ニ二三/ / / 【人物】 様々な超常現象について解明していく、マガジンミステリー調査班のリーダー IQ170の頭脳と3カ国語を操る高度な語学力を持つ超天才 何かにつけて、超常現象をノストラダムスの予言や人類滅亡に結びつけたがる 外見は眼鏡をかけた凛々しい男性。年齢は20代から30代、もしくは40代から50代くらい(196X年生まれであるため) 【一人称】 【特徴的な口調など】 台詞 解説 「~~~だったんだよ!」 お決まりの反応は「な、なんだってー!!」 「オレ達はとんでもない考え違いをしていたんだ」 「おれたち(人類)は……何もかも…… 何もかも遅すぎたんだ…………」 結果的には1999年に何も起きませんでした 「オレにだって……わからないことぐらい…ある…」 【あだ名】 【能力と制限】 【解説】 週刊少年マガジンに連載された漫画「MMR マガジンミステリー調査班」の登場人物のAA。 作中であらゆる超常現象を無理やりノストラダムスの大予言や地球滅亡に結び付けようとしたことから、 2ちゃんねるでは酷いこじつけな理論をキバヤシ理論と呼んだりする。 パロロワ用語にもあったりする 以下、ネタバレを含む +開示する 本ロワにおける動向 【スタンス】 殺し合い反対、真相解明主義 【勝利時の願い事】 【本編での動向】 登場話数 タイトル 出来事 No.25 かなりやばい資料見つけました 初登場 No.56 調査未だ足りず 支給品を調べる No.73 キバヤシで学ぶバトルロワイヤルの忍法帖システム 忍法帖の把握 No.83 ――の前の静けさ 川越をどうするか…… 【キャラとの関係(最新話時点)】 キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 マウンテンバイク 仲間 バイク 図書館で出会う かなりやばい資料見つけました 川越達也 仲間? 図書館で出会う かなりやばい資料見つけました 【最終状態】 【座標/場所/日数/時刻】 D-3・図書館/一日目・朝
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/870.html
ep.576 自分達の身近にも事件は起きている「あなたの近くで起きてる事件簿」 放送内容 参加メンバー Tomo K-suke その他 登録されたタグ 2ちゃんねる Certa amittim dum incerta petimus Veri amici rari 『It’s Only a Paper Moon』 『ターミネーター』 『新世紀エヴァンゲリオン』 『時空警察捜査一課』 ゆんゆん クオリア ピアス マグダラのマリア メモ モーリス ジェイコブ ヤコブの梯子 予言 参考画像あり 叔母・伯母 叔父・伯父 喫茶店 女 妹 姉 岡田真澄 旧約聖書 東京都 男 聖母マリア 雨宿り ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/luna_sea/pages/11.html
※下記スレ番は修正されています。 【現行スレ】 Part.130 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1210589585/ Part.129 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1210336273/ Part.128 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1210160304/ Part.127 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1210006628/ Part.126 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1209907879/ Part.125 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1209654880/ Part.124 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1209023806/ Part.123 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1208432611/ Part.122 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1207753420/ Part.121 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1207491527/ Part.120 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1207073190/ Part.119 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1206856469/ Part.118 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1206717491/ Part.117 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1206553524/ Part.116 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1206345187/ Part.115 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1205778896/ Part.114 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1204712966/ Part.113 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1203859639/ Part.112 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1202900297/ Part.111 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1202051559/ Part.110 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1201450439/ Part.109 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1201023017/ Part.108 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1200704760/ Part.107 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1200436991/ Part.106 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1200248248/ Part.105 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1200011957/ Part.104 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1199702194/ Part.103 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1199365883/ Part.102 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198753353/ Part.101 http //www.23ch.info/test/read.cgi/visualb/1198700846/ Part.100 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198754572/ Part.099 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198557686/ Part.098 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198533410/ Part.097 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198512665/ Part.096 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198327749/ Part.095 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1194498027/ Part.094 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198424957/ Part.093 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198391982/ Part.092 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198299700/ Part.091 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1198112845/ Part.090 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1197895433/ Part.089 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1197475136/ Part.088 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1196927012/ Part.087 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1196374165/ Part.086 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1195821624/ Part.085 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1195046654/ Part.084 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1194363182/ Part.083 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1194498027/ Part.082 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1193586377/ Part.081 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1193208411/ Part.080 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1192686827/ Part.079 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1192105301/ Part.078 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1191589155/ Part.077 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1191117232/ Part.076 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1190517840/ Part.075 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1190109940/ Part.074 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1189419856/ Part.073 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1189096030/ Part.072 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188928294/ Part.071 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188899501/ Part.070 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188672928/ Part.069 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188672901/ Part.068 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188306463/ Part.067 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188325364/ Part.066 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188248303/ Part.065 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188238560/ Part.064 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188238117/ Part.063 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188219993/ Part.062 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188217222/ Part.061 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1188117064/ Part.060 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1187871403/ Part.059 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1187315277/ Part.058 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1186742649/ Part.057 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1186022087/ Part.056 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1184489155/ Part.055 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1183373633/ Part.054 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1182267724/ Part.053 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1181275393/ Part.052 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1179676829/ Part.051 http //music8.2ch.net/test/read.cgi/visualb/1178036954/ Part.050 http //music8.2ch.net/visualb/kako/1176/11765/1176542743.html Part.049 http //music8.2ch.net/visualb/kako/1173/11737/1173789676.html Part.048 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1169/11690/1169025658.html Part.047 http //music8.2ch.net/visualb/kako/1168/11689/1168984136.html Part.046 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1167/11674/1167488715.html Part.045 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1165/11659/1165982859.html Part.044 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1161/11615/1161506450.html Part.043 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1158/11586/1158692972.html Part.042 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1158/11586/1158640856.html Part.041 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1155/11558/1155821773.html Part.040 http //music6.2ch.net/visualb/kako/1153/11530/1153060073.html Part.039 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1149/11497/1149721942.html Part.038 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1145/11457/1145710665.html Part.037 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1142/11429/1142949275.html Part.036 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1139/11396/1139671488.html Part.035 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1134/11342/1134206574.html Part.034 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1130/11306/1130665353.html Part.033 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1125/11254/1125459584.html Part.032 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1121/11214/1121401137.html Part.031 http //music4.2ch.net/visualb/kako/1116/11168/1116866745.html Part.030 http //music4.2ch.net/visual/kako/1114/11140/1114080973.html Part.029 http //music4.2ch.net/visual/kako/1111/11117/1111758504.html Part.028 http //music4.2ch.net/visual/kako/1109/11090/1109093203.html Part.027 http //music4.2ch.net/visual/kako/1106/11064/1106420707.html Part.026 http //music4.2ch.net/visual/kako/1102/11021/1102129699.html Part.025 http //music4.2ch.net/visual/kako/1096/10968/1096887507.html Part.024 http //music4.2ch.net/visual/kako/1089/10890/1089039903.html Part.023 http //music4.2ch.net/visual/kako/1067/10673/1067316155.html Part.022 http //music2.2ch.net/visual/kako/1045/10451/1045121759.html Part.021 http //music2.2ch.net/visual/kako/1022/10224/1022499163.html Part.020 http //music.2ch.net/visual/kako/1022/10224/1022499163.html Part.019 http //music.2ch.net/visual/kako/1009/10097/1009748209.html Part.018 http //music.2ch.net/visual/kako/1004/10041/1004197487.html Part.017 http //music.2ch.net/visual/kako/1000/10003/1000391095.html Part.016 http //saki.2ch.net/visual/kako/997/997196054.html Part.015 http //saki.2ch.net/visual/kako/994/994350266.html Part.014 http //saki.2ch.net/visual/kako/992/992165609.html Part.013 http //saki.2ch.net/visual/kako/989/989158377.html Part.012 http //saki.2ch.net/visual/kako/986/986821176.html Part.011 http //saki.2ch.net/visual/kako/983/983725828.html Part.010 http //saki.2ch.net/visual/kako/982/982348916.html Part.009 http //saki.2ch.net/visual/kako/981/981393504.html Part.008 http //saki.2ch.net/visual/kako/979/979217774.html Part.007 http //saki.2ch.net/visual/kako/977/977996854.html Part.006 http //saki.2ch.net/visual/kako/976/976364390.html Part.005 http //saki.2ch.net/visual/kako/973/973949488.html Part.004 http //saki.2ch.net/visual/kako/973/973639847.html Part.003 http //saki.2ch.net/visual/kako/972/972138676.html Part.002 http //saki.2ch.net/visual/kako/968/968073057.html Part.001 http //saki.2ch.net/visual/kako/962/962381876.html COMPLETE BEST LUNA SEA GOD BLESS YOU~One Night Dejavu~2007.12.24 TOKYO DOME [DVD] LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME [DVD] 真冬の野外 [DVD] [REW] [DVD] -
https://w.atwiki.jp/vf2006/pages/108.html
2008/10/01(水) 21 18 26 ID SZD9z2/+ 熱気に包まれた昼間とは違い、静まり返った夜のトーナメント会場には 晶の足音だけが響き渡る。 「……葵、居ないのか?」 声は反響して、静寂を破ると程なくしてリングに少しの明かりが灯った。 闇から現れたのは若い女の人影、華奢な体に黒い髪が靡いている……。 「葵……?」 晶は声を掛けるが、その人物が葵では無いと、すぐに悟ると訝しげな表情をした。 黒のチャイナドレスに包まれた、葵と同じような長い黒髪の女は 薄いピンク色の携帯電話に付いている、ストラップを指に絡めながらクスクスと笑っている。 見慣れた筈の顔は、何か怪しげな妖艶な微笑み、翳りのある表情に 一瞬、その本人かと疑うほどだった。 「パイ?」 よく見るとパイが持っている携帯電話は 葵が『自分でこしらえた』と見せてくれたビーズ細工のストラップが付いていた……。 ―――― 事の始まりは一通のメールだった。 夕食後、晶はホテルの一室でくつろいでいると、携帯に葵からのメールが届いた。 『大切な話があるから、指定したトーナメント会場に来て欲しい』と書かれていた。 主催側から用意された同じホテル、互いの部屋は数度行き来きをしているのにも関わらず こんな夜更けに呼び出される事に不信感を感じたのは事実だった。 出かける際に、一応葵の部屋をノックしたが、不在だった為に晶は指示された通りに来ていた。 しかし今だに葵は現れない。 自分と葵しか知りえない筈の場所と時間に、なぜ彼女がここにいる?そして葵の携帯電話……。 晶は全く理解できずに、ゆっくりと自分に歩み寄るパイを、たた黙って眺めた。 「晩上好。晶。素敵な夜ね。ここじゃ夜空が見えないのが残念だけど。 そうそう婚約したんですって?葵ちゃんと。 だから私、晶にお祝いをしたくて……はい、これプレゼントよ」 パイは後ろに隠していた紙袋を差し出して晶の足元に投げる。 バサッと乾いた音を立てて、無造作に投げられた紙袋から色鮮やかな布が流れ出てきた。 拾い上げると、見憶えのある着物に帯、引き裂かれた肌襦袢……。 ……それの持ち主が誰かは考える迄もなかった。 「これは……どういう事だ!?……葵は、葵はどこに居る!!」 動揺する晶を意に介さないで、パイは相変わらず葵の携帯電話を弄ぶ。 「やだ、そんなに大きな声を出さないで……葵ちゃんは此処よ。ほら、見てあげて……」 パイが晶の目の前に突き出した葵の携帯から、動画が流れる。 若い女が、数人の男に囲まれ腕や足を押さえ付けられ襲われていた。 白い肌に無数の腕や舌が這い回りながら、唇を、乳を、手を、秘部を犯され始める。 泣き叫び、抵抗も空しく男根で口を塞がれ、涙で顔を汚した葵が 無機質な荒い画像に映し出されていた。 携帯電話を差し出しながら、クスクスと笑うパイの細い手首を 晶は千切れそうな位に強く掴みパイを睨み付けた。 手が痺れる程に強く掴まれ、痛みに耐えきれずに落ちた携帯電話が、床に打ちつけられながら転がる。 「……葵はどこだ?」 「離してよ、痕が残るじゃない」 晶はイラついたように、もう片方の手でパイの胸座を掴み、顔を近づけて怒鳴り付ける。 「もう一度訊く。葵は今どこにいる?」 「もういいじゃない、今はもう彼女も悦んでるかも知れないわよ?彼らスゴいから……貴方より」 そう言って笑ったパイの顔が弾かれるように横を向く。 パイの赤い唇の端から同じ色の血が滲んでいた。 「痛いわね……」 俯いたパイが、そう呟いた瞬間に晶の体が宙を舞った。 パイに不意に投げ飛ばされ、晶は体制を整えようとするが間に合わず 体の上から飛びかかるパイの両膝からの追撃を片足に食らう。 「ぐぁ……!」 膝の辺りが枝を折るような不自然な音を立てたと同時に激痛が走った。 それでも何とか立ち上がるが、それと同時に空気を切るような音と共に、パイの回転した蹴りが頭を狙う。 とっさに両腕で頭を守り持ちこたえる、しなやかな細い足からは想像出来ない位の 重い蹴りに腕が痺れ、それが次第に足まで響き晶は眉を顰めた。 今までパイとは何度も手合わせをしている。が今までのそれとは明らかに違っていた。 「……悪いけど私に勝とうなんて思わないでね?貴方、弱いんだから」 パイはそう言い放つと、容赦なく晶の顎を蹴り上げ天井を仰がせた。 晶が身を起こそうとするが、すぐさまパイの両足に首を挟まれる。 「站住(動くな)……次は首を折るわ」 パイの見下ろす視線が本気であると語っていた。 「なぜだ……どうしてこんな事をする?」 「どうして?貴方が私に訊くの?どうしてって?詰らない冗談だわ……ねぇ?」 パイは片足を晶の顎に押し当てたまま、ドサッと晶の上半身に身を後ろに投げだすように座る。 「私が訊くわ。2年前のトーナメントの時に、どうして私を抱いたの?父に敗れて泣いていたから? ……何で、あのまま私を放っておいてくれなかったの? 愛情なんて知らなければ、ずっと父を憎み続ける事が出来た……それが私の生きる価値だったのに」 「……パイ」 「まさか、こんな形で裏切られるなんて思わなかった。騒ぐと、どっちが困るのかも分かっていたのよね? 大女優が格闘家の男に遊ばれ捨てられて、本当に何て滑稽なのかしら。パパラッチが泣いて喜ぶわ」 「違う!……俺は!」 「住嘴(黙れ)」 押し当てた足で晶の顎を締め上げる、パイの後ろに投げ出した腕は、折れた脚を捕えており身動きが出来ない。 「貴方が教えてくれたわよね?私に無償の愛を。一生忘れる事の出来ない甘美な思い出を。 だから今度は私が教えてあげる……貴方に終わりなき無き憎しみを。生涯消える事のない憎悪を」 パイはチャイナドレスの懐から自身の携帯電話を取り出して、晶に見せる。 青白く光る動画に映し出される淫猥な風景。 男たちの荒い呼吸と共に、か細く啜り泣くような甘い声。複数の男に囲まれた葵の表情が悦を迎えていた。 「ライブの映像よ。ねぇ、彼女を見て……こんな顔を見た事あるかしら? 堕ちるなんて本当に簡単……身体は正直だもの」 そう言うと、パイは体を反回転させながら後ろ足で晶の首を捕えると、晶の下腹部に手を伸ばした。 ズボンを引き下ろすと、まだ機能してない男のそれを引きずり出す。 「止めろ!」 パイは晶の制止にも構わず、舌を這わせる。 舌先で何度も裏筋に這わせると亀頭を唇で捕らえ、舌を使いながら吸い上げる。 「うっ…あっ…やめ、ろ」 抵抗をしようとすれば両足が首を締め上げてくる。 片手で柔らかい男の精の源を指先で刺激しながら、唇でゆっくりと吸い上げては、深く咥える。 程なくして、パイの舌の動きに翻弄されたそれが、本来の形を成してくると パイは舌を出して唾液を引かせながら顔を上げ、両腕を折れた足に重心を掛けた。 「うがっ……!」 走る激痛に晶の体が一瞬浮く。 その隙にパイは晶の足の間に潜り込み、片脚を折れた足に巻きつかせた。 痛みの為に少し傾きかけたそれを、愛おしそうにペロッとひと舐めすると チャイナドレスの脇のスナップに手を掛ける。 ドレスは白い肌に巻きつくように腰に落ち、豊満な乳房が解放されたように揺れ出る。 「んっ、んふっ」 唾液で粘着質な音を立てながら、両乳房で男根を挟み込み、口に咥えながら、それを刺激する。 「……う、ぐっ…」 腫れ上がったそれを、容赦なく口で責め立てながら乳房を擦り付ける。 ぬるぬるとした舌や、柔らかい乳房、擦れて硬くなった乳首で責め 晶自身を限界まで昇り詰めさせると、裏筋が張り詰め始める。 「ふふ、すごい大きくなってるわよ?ねぇ、おっぱいも気持ちいい?」 ジュルジュルと音を立てながら、乳房に挟みこみ唇で亀頭を吸う。 「くっ…あ」 快感を振り払おうにも、リズミカルに吸いつく唇と舌が巻きつき強制的に射精を促される。 「んっ、んんっ、はぁっ…ねぇ、ほら…もう出ちゃいそうよ、ここから精子出しちゃうの?ねぇ?」 射精に備え、先端から溢れる粘膜を舌先で窪みを責めるように、ひとしきり舐めまわし 深く口腔内に咥え込むと、舌の動きを早める。 堪え切れず射精に入るその寸前、パイは晶に絡めた脚に力を入れ、折れた足を強く締め上げた。 「ぐあああっ!!ああっ!」 晶が苦しげに体を硬く強張らせる。吐き出す寸前の精は昇り切れず、先端を濡らしただけだった。 痛みに耐える晶を冷たく見下ろしながら、チャイナドレスとショーツを脱ぎ捨てると晶の顔の上に立つ。 「辛いのね。足の痛み?それともイケないから?何度繰り返したら快感が痛みに勝つのかしら?」 「ふ…ざける…な…」 「……ほら、次は頑張ってイカないと、この足、二度と使い物に成らなくなっちゃうわよ?」 晶に跨り両足を広げると指で花弁を開き、結合部分を見せつけるように ズブズブと男のそれを秘部に飲み込み始める。 「……っぐ」 「ああっ、全部入っちゃった…、はんっ、気持ちイイ…晶…貴方もいっぱい気持よくなって」 後ろに片手を置いて爪が食い込むほど足を強く掴んだ。 「ぐ…!…がぁっ!」 晶の口から苦痛の声が上がるのを合図にパイは腰を動かす。 「ああっ、はぁっ、ん、あっ」 腰の動きに踊らされるように、仰け反った上半身で乳房が揺れ動く。 はしたなく跨った両足から秘部が開いており、陰茎が花弁に食い込んでは、出てくる様子が露わにされる。 「はんっ、はんっ、奥に、すごい、ゴリゴリ当たって…あぁっ、あっ、あぁ!」 「ぐっ」 パイの瞳が快感に濡れ、甘美な声が上がり、その度に折れた足に置いたパイの片腕に力が籠もる。 「うあっ…ぐっ!」 「はんっ、はぁんっ、はぁぁんっ…晶……あきらぁ、こっち見てぇ」 もう片方の手にはパイの携帯電話。 画面には同じように男に跨り突き上げられながら 男に差し出された携帯の画面を、虚ろに眺める葵の姿が映し出されていた。 一瞬にして晶の表情が強張った。 「あ、んっ……ダメ、もっといい顔してくれなきゃ、ね」 そう淫美に微笑むと、パイは顎をクイッと上に向ける仕草をする。 会場の2階の暗い客席から、赤いランプがチカチカと光って見える。 そのカメラを持った男がパイ達の動きを捕えていた。 「彼、私の大ファンなんですって、だから協力してくれてるの。素敵なサプライズでしょ?」 晶が何かを言いかけた瞬間に、足に置いた腕に力を入れて動きを封じる。 「うっ、ぐあっ…」 パイは歪む晶の表情を楽しむように、腰を前に迫り出すように動かす。 「凄いわ、今度は衰えないのね……、じゃあイッてみせて。イカないと彼女がどうなるか知らないわよ?」 晶は苦しげに歯を食いしばると、噛みしめた唇から血が滲んでいた。 パイは足から腕を離し、前屈みに両膝を付けるように腰を浮かせると、上に腰を引きぬき、また差し込むように 何度も上下に腰を動かし始める。 激しさを表すように、乳房が音を立てて揺れ動く。 「あっ、ああんっ、奥に凄い当たるのぉ、いいッ!私もイッちゃいそうよ…はぁっ、はぁっん、」 「ぐっ…!どけ……っ!」 「だめぇっ。あんっ、あぁっ、イクッ…はぁん、イッちゃううっ…あっ、ああああっ!」 パイが膝をブルブルと震わせながら腰を深く根本まで落として、擦り付けるように絶頂を迎える。 膣内で深く咥え込まれ、ひくつく膣壁に精液をしごき出される。 「うっ…あ」 痛め付けられた体では成す術もなく、パイの膣内に放った。 「ああっ、精子が…精子が中にいっぱい……、凄い、溶けちゃいそうよ…あぁっ」 パイは虚ろな瞳で自らの乳首を嬲りながら、腰を尚強く送り続けた。 「んっふぁ……っ、ほら全部出して、ね」 最後の一滴が出し終わるまで、暫く腰を強く押し付ける。 「ふぅ……」 ゆっくりと腰を上げると、流れ出ないようにパイは指で押さえた。 それでも大量に吐き出された精は白い太腿を伝って、ポタポタと晶の鍛え上げた腹の上に落ちる。 それを見てパイは満足気な表情を見せると、指に絡みついた精液を舌で舐めとった。 「……さぁ、後は待つだけね。この日の為に体を調整してたから準備は万端よ。 運が良ければ、いや貴方にとっては悪ければかしら? その時は日本のメディアを中心に出て行く予定よ。 ……可愛いベイビーをスキャンダラスに報道してもらいにね」 クスクスと笑いながら汚れた体を気に留める事もなく、服を着る。 「子供が産まれたら、きっと私と同じ生き方を望む筈よ……父親を憎むって生き方をね。 その時までに素晴らしい仕上がりにしておくから楽しみにしていてね。 ……それじゃあ、さようなら。葵ちゃんと、どうぞ『お幸せに』ね」 床に転がる葵の携帯を拾い上げ、仰向けのまま動けず、たたパイを睨みつける晶に 頬笑みながら、白濁まみれで倒れてる葵の画像を目の前に突きつけた後、晶の胸元にそれを置いた。 黒い髪をなびかせながらパイが立ち去った後、晶は胸元に置かれた携帯を握りしめ 足を引きずりながら、ゆっくりと立ち上がる。 ギリッと奥歯を噛みしめて携帯を振り上げると床に向かって、それを叩き落とした。 派手な音を立てながら散らばる破片。 割れた液晶には修羅の顔をした男が映りながら闇に消えた。